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2008年12月

2008年12月27日 (土)

昭島市築地町(忘れられた米軍基地跡)

昭和記念公園の西側、立川と昭島市の境界のあたりは、今でも米軍基地の跡地が野ざらしになって残っています。東京に残された数少ない廃墟のなかではトップクラスのハンパない広さと思います。昭和記念公園の半分ぐらいの広さがあります。

ホームページも見てね。door

Beigun_0

もちろん中に入ることはできませんが、フェンス越しに米軍施設の煙突とか線路や廃墟をみることができます。

Beigun_1

danger 廃墟好きの人で、まだ行ってない人は急ぎましょう!】

このエリアは、近く国の公共施設の建設に利用されることが決まっていて、間もなく姿を消すそうです。

Beigun_2 ひろーーいsign03

Beigun_3 端っこは見えないぐらい広いです。

Beigun_4 遠くにも何か施設が見えます・・・

Beigun_5 Tachikawa_kimera

雰囲気は、まさにレジスタンスの世界です。キメラがどひゃーって出てきそう!

Beigun_6 線路が見えています。

Beigun_7

ただ、この土地の活用法を巡って、住民の人たちからは強い「やめてもらいたい」という切実な願いがあるようです。

Beigun_8このフェンスが全部、高さ数メートルのブロック塀になるのでしょうか?shadow

sweat02昭和記念公園は、昭和の天皇陛下の記念館もあるような立派な公園なのに、そこに併設する施設としては、ちょっとミスマッチな感じがしました。

[ACCESS]

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2008年12月23日 (火)

レンズの沼・カメラの沼(これから一眼レフを買う人は要注意)

今のデジタル一眼レフに変えてから、写真を撮ることを楽しむことより、機材自体に興味が湧いてしまっている気がします...この”デジタル一眼レフカメラを買った後に次々と交換レンズが気になる症状”を、「レンズの沼にはまる」というそうです。私は、ズームレンズセットを買う時には「このセットで十分満足!」って思っていましたが・・・

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Lens_no_numa_2

普通のデジカメから、一眼レフに変えるきっかけは、「シャッターの連写スピードが遅いから・高画質にしたいから」とか・・ちゃんと理由があると思います。でも、その後に、望遠ズームレンズを買って、画角が狭いので超広角レンズを買って、接写のためにマクロレンズを買って、なんとなく単焦点の標準レンズを買って、Lレンズを買って、白レンズを買って、APS-Cサイズではいまいちなのでフルサイズに買い替えて(この重篤な状態を、”カメラの沼”というそうです。)次の新発売のレンズを買って・・・って、連鎖的に機材が増えていく現象は、結果的に恐ろしい散財shockにつながると言えます。

たとえば、Lレンズと廉価版の通常のレンズの差を、いろんなサイトで比較していますが、確かに画質は違いますけど、iMacが買えるぐらいの数十万円の金額の違いは「画質や性能以上の何か」がそこになければ説明ができないと思います。

先日、価格比較サイトで交換レンズを調べていましたら、高級レンズを購入した人とそれに書き込みした人とで、壮絶なバトルが繰り広げられているのを見ました。また、EOS 5D Mark IIの黒点問題には、「別にかまわない」と逆に寛容な姿勢を示すカメラ愛好家もいて、みんな「画質や性能以上の何か」を大切にしているんだなっheart04て、実感しました。

ついこの前まで、安いデジカメを使っていたときは、シャッターが思ったときにおりなかったり・画面に被写体が入りきらなかったり、困っていましたcryingが、逆に撮影することを純粋に楽しんでいました。でも、今は、機材自体も趣味の一つになっていないかな?って...

これからデジタル一眼レフを買う人は、入門機でも・中級機でも、いろいろな問題はちゃんと解決しますが、一方で、レンズの沼・カメラの沼のなかに落ちてしまい...

「うーん、もったいないかな?」

「でも欲しいな~、南極とかでも使える仕様みたいだし・・ん?いつ使うかな?」

「F1.2だし・・ピンボケ写真じゃなくボケ味なのか・・ウーム、やっぱり深いかも・・」

と悩ましい葛藤もセットでついてくることもあることを考慮に入れておいた方がいいと思います。

私と言えば、今のレンズでも被写体が入りきらないことがあるため、欲を言えばEF-S10-22mmの広角ズームレンズが欲しいですが、「本当に、これが最後!coldsweats01」と今は思っていても、買った後にはまた次のが欲しくなるという結果になる気がします。レンズの沼から抜け出せる臨界点は、とにかく今、「もう増やさないhappy02」って決めることだと思いました。

【レンズの沼から簡単に抜け出せる裏ワザ発見!lovely 追加更新】

これ以上アレコレ買ったらもったいない・・・とわかっていながら、ついつい一眼レフの交換レンズとかアクセサリーが気になっちゃうのは、レンズ沼の怖いとこですけど・・・、簡単に解消できる方法を見つけました!

「一、カメラの保管場所を、普通のところに変更すべしgood

なんで、デジタル一眼レフカメラを買った後に、特別に機材に思い入れが湧いてくるのかよくよく考えてみました。一眼レフカメラは他の家電製品と何が違う?たとえば、ビデオカメラ、ステレオ、コンピューターも、冷蔵庫と洗濯機も、一眼レフカメラと同じぐらいの金額はしたのに、普通のところにポンっとおいてあります。なぜ、一眼レフカメラだけが「ただの撮影道具」ではなく、特別にコストをかけてよいと思うほどの「特別な存在」になってしまうのかというと、置き場所が特別だからということに気付きました。

これまでは、一眼レフカメラはホコリやカビに弱いため、大切なものをしまうようにちゃんとしたところに入れていました。これを、ノートパソコンとかプリンター・スキャナーとかを置いている普通のところに移すと、最初はちょっと違和感がありますけど、数日経つと、いつの間にか、あんなに後光がさしていた一眼レフが普通の家電製品になってしまいます。こうなると、純粋に撮影することを楽しむことができるようになりますよ。

※ただ、一眼レフはやっぱり湿度の高いところ・ホコリの多いところは絶対ダメなので、劣悪な環境においては故障の原因になると思います。家電製品をおくのにふさわしい「普通のところ」をさしています。

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2008年12月21日 (日)

東京放送局新築設計圖

内藤多仲氏による”JOAKのアンテナ設計図”です。NHK放送博物館eyeglassに行くと、東京タワーより前のタワーやテレビ放送の歴史を知ることができます。

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Base_tower

NHK放送博物館を出たら、すぐ隣は、有名な愛宕(あたご)神社です。って言うか、両方とも愛宕山の上にあります。

Atago_yama

happy02 ちょっと恥ずかしいポーズの写真ニャン!

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2008年12月11日 (木)

Canon純正・スピードライト430EX II

今度、パーティー・忘年会の写真を撮って欲しいとお願いされたので、内臓ストロボでパチパチ撮ればいいや!って思ってたら、本屋さんで「パーティーをきれいに撮るには」というカメラ専門書の記事を見て、内臓ストロボでは失敗の確率がかなり高いcryingと書いてあったので、「え~~coldsweats02」って思って、Canon製の純正スピードライト430EX IIを購入しました。

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St1

内臓ストロボではうまくいかないことがある理由は、主に2つあるそうです。ひとつは、ストロボの明るさの指標であるガイドナンバーという数値が小さいためだそうです。通常内臓ストロボの場合は13ぐらいしかないのに対して、外付けストロボ(430EX IIの場合)は43あり、それだけ遠くまで光が届きます。

二つ目に重要なのが、外付けストロボの場合、バウンス撮影ができることもあるそうです。バウンス撮影は、ストロボの光を近くの壁や低い天井に反射させて、自然な感じの写真がとれる撮影方法のことです。

そう言われてみると、内臓ストロボで撮影すると、真っ白でギドギドした「ストロボで撮りました!」みたいなベタな写真になってしまいますよね。

virgo首の角度は上下には90度動かせます。

St8

virgo横への首ふりは、左180度(右90度)までなので、最高は真後ろまで向きます。

St10

あとズームレンズを操作すると、ズームレンズと連動して照射角を自動的に設定してくれる機能もあります。

焦点距離24ミリ~105ミリまで対応なので、24ミリ以下14ミリまでの広角レンズには、手動でワイドパネルを下ろして対応します。こうしないと、写真の周辺部分がすこし暗くなってしまいます。

St4 St5

各種設定は、カスタム設定も可能ですが、通常はカメラ任せのETTL IIで自動的に調整されます。ディスプレーには、光の最高到達地点が表示され、目安にできます。

【その他の機能】

runハイスピードシンクロ機能(FP発光)

これは、早いシャッタースピードでもストロボ撮影ができる機能で、日中に絞り優先で撮影するときに活用するとのことです。

gawk後幕シンクロ撮影

シャッターが閉じる寸前にストロボを発光させる機能で、光の軌跡をきれいに出したい夜間の走る車の撮影などで活用できるみたいです。

※これらの機能は、内臓ストロボにもあります

club 電池は、普通のアルカリ電池(単3電池)を4本入れて使います。発光可能回数は、200~1400回と説明書に書いてありました。

その他には、580EXⅡと組み合わせて、ワイヤレスストロボとしても利用できるみたいです。

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【パーティーを撮ってみてわかったこと・追加更新pencil

さっそく、チャンスがあったので、ぶっつけ本番で、パーティー会場でこのスピードライトをフル活用してみました。いろいろ試しながら、全部で536枚も撮影しましたので(最後はヘトヘトぴょんdespairでした)、かなり貴重なデータが取れました。その中で失敗例や成功例をベースに、気づいたことをいくつかまとめてみました。皆さんの参考になればHAPPYです。

【わかったこと1・やっぱりパーティーには外部ストロボがいる!】

最初、何回かストロボの電源を切ったり、内蔵ストロボで何枚かとりましたが、案の定、手ぶれで大失敗か、ボソボソした写真になってしまいました。ここで一番怖いことcoldsweats02は、カメラの確認画面では、これらの失敗作は、けっこう雰囲気の出た良い写真に見えてしまうことだと思います。「あっ、ストロボない方が、いい写真が撮れるんじゃ?」なんて一瞬思ってしまいましたが、パソコンに取り込んで確認すると「だめだこりゃ」っていう写真でした。

外付けスピードライトだと、撮りたいときにシャッターが切れる

外部ストロボのオートフォーカス補助光は、すごく明るいので、一発でフォーカスがあい、ジャストタイミングでシャッターチャンスをとらえてくれました。(シャッターチャンスを、カメラのせいで逃す確率は0%でした。)

【わかったこと2・外部ストロボでの撮影時は、ズーム域の標準~中望遠のエリアがいい】

外付けのストロボで撮影するときに、広角域で撮ってしまうと、やっぱり、人との距離が近くなってしまい、ギドギドした写真になってしまいました。あと、人との距離が近いと、背景が真っ暗になって、どこで撮ったのかもわからない写真になってしまいました。

基本的には、標準以上のズーム域(35mm~)に設定して、撮影者はすこし離れたところに移動して撮影すると、背景も明るく写って雰囲気の伝わる写真になりました。

【わかったこと3・天井がちょっとでも高いところでは、バウンス撮影はダメ】

天井がちょっとでも高いときは、ストロボの発光部を上に上げない方がよいです。試しに、上にあげて上げて撮影してみましたが、顔だけがボワッと明るくなる失敗作になりました。

【わかったこと4・白いテーブルに要注意!】

通常パーティーのテーブルは、きれいな白いシーツでかけられています。このテーブルは、ストロボの光を反射するため、画面の半分以上には入らないようにした方がよいようです。特に座っている人をまとめて撮ろうとして、白テーブルを見下ろすように撮影すると「グオッ」っていうぐらい明るい印象派のような写真になってしまいます。

【わかったこと5・反射率の高い壁を、正面に撮らない】

すぐ後ろに壁があるときは、壁に向かって正面から人を撮ると、壁がテカッと光ってしまい、雰囲気が壊れてしまいます。すこし、角度をずらして撮ると壁のテカリを防ぐことができました。

あと、鏡に注意!お店によっては、壁に装飾として鏡が使われていることがあります。それに自分が映っている状態で、ストロボを発光させると、”ぴかっshine”って写真に光が入ってしまい、失敗作になってしまいあます。

【重さはけっこうあるbearing

ストロボとズームレンズ・カメラの重さを合わせると、1.8キログラムぐらいになるので、軽いダンベルぐらいの重さになります。最初は何ともないですが、撮影を続けていると、だんだん手が疲れてきますので、ちゃんと休みを入れるようにしましょう。あとパーティーでは、みんなのノリのいい状態で気持ちよく撮影する必要があるので、設定は全自動モードでカメラにお任せのほうがいいと思います。

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