セキュリティーソフトの保護者機能を応用した無駄遣い防止術
【ネットをやってて、こんな症状はありませんか?】
インターネット通販での買物が止められなくなったり、
ネットオークションでいつも無駄なものを買っちゃったり、
口コミサイトが気になって無駄な最新家電がまた欲しくなったり、
フルサイズ一眼レフや高級交換レンズが、気になっちゃったり...(注・カメラ好きにしか解らない悩み)
【そういう場合に簡単で有効な裏技があります。】
普通、子供のいない人の場合、セキュリティーソフトの保護者機能を利用することはありませんけど、これを応用することで、無駄遣いによる
散財リスクを劇的に下げることができます。これは、カメラ好きの人が一般的に陥るレンズ沼・カメラ沼からの脱却にも劇的な効果をもたらします。不況の昨今、政府だけでなく、個人レベルでも「無駄遣い」を無くす方策が必要です。
【無駄遣いの根源をバッサリ断つ】
セキュリティーソフトの保護者機能は、特定のドメインのサイトにアクセスできなくする機能ですから、たとえば頻繁に見てしまい、つい購買意欲
を刺激されてしまう…
- 口コミサイト
- 通販サイト
- 大手家電量販店のホームページ
- 気になって仕方がないメーカーのサイト
- オークションサイト
- 趣味のページで、そこを見ると何か購買につながってしまうページ
などのサイトのドメインをアクセス禁止サイトに指定してしまえば、もう見ることはできません。
通常、禁止ドメインの指定機能では、サブドメインレベルでも指定することもできる
ので、該当のサイト全部を禁止するのではなく、トップサイトや問題のないページにはアクセスできるようにしておいて、特定の種類のページだけに行かないようにしておくこともできます。
【問題は保護者パスワード】
セキュリティーソフトの保護者機能の設定・変更には、パスワードが必要です。通常は、親がパスワードを知っていて、子供が知らないということを前提にしているため、自分で自分を制限するようにはできていません。だから、いくらアクセス制限をかけても、「やっぱ、欲しい!
」ってすぐに自分で解いてしまっては、意味がありません。
そこで、以下の手順でパスワードを準備しましょう。
(1)Notepadなどの簡易ワープロでテキストファイルを開き、覚えられないように、ちょー適当な文字を打ち込み保存します。![]()
(2)テキストファイルからそのデタラメな文字列をコピーして、セキュリティーソフトの保護者機能にパスワードとして設定します。(+ 同じ方法で、セキュリティーソフトの設定変更の権限自体にもパスワードを設定しましょう。そうしないと、サイトのアクセス制限の変更はできなくても、保護機能自体を自分で簡単に停止できちゃいます
)
(3)問題のいくつかのサイトへのアクセス禁止設定をして、
(4)動作確認が終わったら、テキストファイルを使っていないメモリーカード等の記憶媒体にコピーしてパソコンからは完全削除します。(ごみ箱も空に!)
(5)パスワードの入った記憶媒体を、家のなかで、取りに行くのが面倒くさい所に保存します。
当然、自分自信がPCの管理者なので、ウィルスソフトを再インストールするとか、別のアカウントを作ってそっちで見るとか、設定してない別のPCで接続するとか・・・いくらでも抜け道はありますけど、無駄遣い症候群治療と防止の強力な助っ人になってくれます。
※上のイメージは、Norton Internet Securityの例ですけど、他のセキュリティーソフトにも同じ機能が通常あります。
【ブログ病にも有効 】
あと、自分のブログが気になって仕方なくて、中毒のようにブログの管理画面を開いて更新しちゃうような「ブログ病」の改善にも有効です。つまり、自分のブログやブログ関連サイト自体にアクセス禁止を設定してしまう方法です。
【追加更新・
注意IPアドレスの遮断を選ぶと、逆にドメイン名で指定したサイトアクセス禁止が全部無効になる!】
Norton Internet Securityのバグなのか仕様なのかわかりませんけど、”IPアドレスの遮断”というオプションで、IPアドレスを直接指定してサイトにいけないようにすると、逆にドメインでの禁止サイトはすべて許可
されてしまいます。無駄遣い防止の節約裏ワザとしては、そこまで要りませんけど、親が子供のために指定している場合は、ちょっと困ったオプションですね。設定した後は、念のため動作確認をした方がいいです。
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